診療案内|福岡市西区泉・周船寺駅で歯科をお探しの方はあぜもと歯科・矯正歯科 小児歯科まで

〒819-0381
福岡県福岡市西区泉2丁目16-11
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NEWS 新着情報
2022.11.29年末年始休診のお知らせ

12月29日(木)午後~1月3日(火)まで休診とさせていただきます。

2020.11.13年末年始休診のお知らせ

12月30日(水)~1月3日(日)まで休診とさせていただきます。

2019.6.24夏季休診のお知らせ

8月11日(日)~8月14日(水)までとさせていただきます。
8月15日(木)は通常診療いたします。

2018.12.3年末年始の休診のお知らせ

12月29日(土)午後~1月3日(木)まで休診とさせていただきます。

2016.6.29ホームページを公開しました

今後ともよろしくお願いいたします。

診療案内

Service

診療科目

一般歯科

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「歯が痛い」「食べるときに歯がしみる」「歯ぐきが腫れている」そう感じていても、治療せずそのままにしている方も多いかもしれません。
しかし、むし歯は悪化すればするほど治すのに時間がかかり、痛みや治療費用も増大してしまいます。大切な歯を失うことのないよう、おかしいな?と思ったら早めの受診をおすすめします。
入れ歯についても、患者様個人に最適なかみ合わせのものをご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

小児歯科

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「子供の歯はいずれ生え変わるから、むし歯になっても放っておいて大丈夫」と思い込んでいませんか?
乳歯がむし歯になってしまうと、あとに生えてくる永久歯もむし歯になりやすくなってしまったり、曲がった状態で生えてきてしまったりします。また、むし歯になることで、食べ物をよく噛むことができないため、顎の発達が不十分になるなどの影響があります。
小児歯科では、むし歯になってしまった乳歯の治療はもちろん、むし歯予防や歯磨き指導など、お子様の成長に合わせた様々なケアも行っております。当院では、お子様専用の治療施設を用意しており、お父様・お母様が子供と一緒に通いやすい造りになっております。歯科医院が苦手なお子様も安心してご来院ください。

矯正歯科

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当院では可能な限り、非抜歯で矯正治療する事を心がけております。
その為に、若年時より顎の発育コントロールを試みる治療を行うこと、またマイクロインプラント等を用いることによって、永久歯を抜歯せずに治療することを可能としております。
しかしながら、症例によっては抜歯をすることにより、審美的結果を得るケースもあります。
当院では、患者様お一人お一人に合った治療方法をご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

インプラント

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歯を失った場合の治療方法には主に「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」があります。インプラントとは、失ってしまった自分の歯の代わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。入れ歯やブリッジとは異なり、インプラントはしっかりと顎に固定されるため、まるで自分の歯と同然の感覚で、会話や食事を楽しめるようになります。

口腔外科

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歯科医院では、むし歯や歯周病の治療だけでなく、お口の中の様々な疾患に対応しています。親知らずが気になる、顎が開かない、口の中が痛む、膿がたまっている等お口の中のトラブルがありましたら、ご相談ください。

審美歯科

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むし歯を治療した部分にはかぶせもの(クラウン)やつめもの(インレー)を入れます。保険適用による一般的なつめものやかぶせものは金属ですが、銀歯が気になってしまう患者様には、セラミック(陶材)等の素材を用いて歯を修復することができます。
審美歯科というと、単に見栄えを良くするだけのイメージがありますが、当院ではそのような治療は行いません。歯並び・かみ合わせ・他の歯との調和にも配慮し、丈夫で長持ちする治療を提案いたします。

ホワイトニング

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加齢、遺伝、食べ物、タバコなどにより歯は次第に黄ばんでいきます。この歯の黄ばみを削ることなく、歯にホワイトニングジェルを塗って白くしていくのが、ホワイトニング治療です。院内で行うオフィスホワイトニングと、家庭で行うホームホワイトニングがあります。お気軽にご相談ください。

歯周病治療

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「ブラッシングの際に血が出る」「歯ぐきが腫れている」といった症状がありませんか? もしかしたらそれは、歯周病の兆候かもしれません。日本は「歯周病大国」と呼ばれており、30代の約8割が歯周病だといわれています。歯周病は、歯周細菌と呼ばれる細菌が、歯ぐきの内側に入り込むことで発生します。歯周病が進むと、歯ぐきだけではなく、歯を支えている顎の骨(歯槽骨)にまで炎症が及びます。進行を抑えられなければ歯を支えることが困難になり、最終的には歯を失ってしまう恐ろしい病気です。歯周病を予防するには、早期発見・早期治療が欠かせません。

予防歯科

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いつまでも健康な自分の歯で過ごしたい。誰もがそう思っているはずです。そのためにはむし歯が治ったら終わりではなく、その後も積極的に定期検診に通い、お口のメンテナンスをしていきましょう。歯磨きだけでは取り切れない汚れも、専門的なケアやクリーニングを行って落としていきます。
万が一定期検診でむし歯や歯周病が見つかっても、早期発見ができるので、痛くなってから通院するよりも治療期間が短く済み、治療費がかさんでしまう心配もなくなります。